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"上肢の筋"のトピック一覧

関節運動の種類 人間のの身体は骨と筋肉によって構成されている関節を用いて様々な動きを行っている。人体には沢山の関節があり、それぞれが連動して動くことによってスムーズな動作を実現している。主な関節の運動には屈曲・伸展・内転・外転・内旋・外旋・回内・回外などがあり、基本的な運動方向は全関節を通して共通し […]

尺側手根屈筋の概要 尺側手根屈筋は前腕掌側面外側に付着している筋肉である。手関節の掌屈(屈曲)・尺屈において主動作筋として作用する。尺側手根伸筋・短橈側手根伸筋・長橈側手根伸筋とは拮抗筋の関係である。上腕頭と尺骨頭に分けられ、それぞれ起始部が異なるが、停止部に関しては同じである。 野球肘と尺側手根屈 […]

橈側手根屈筋の概要 橈側手根屈筋は前腕の掌側面に付着している筋肉である。主に手関節の掌屈(屈曲)・橈屈・回内において尺側手根屈筋とともに主動作筋として作用する。短橈側手根伸筋・長橈側手根伸筋・尺側手根伸筋とは拮抗筋の関係である。まれに橈側手根屈筋腱炎を起こすことがあり、その際には撓屈や掌屈が制限され […]

大胸筋の概要 大胸筋は人体の胸部表層に位置している筋肉である。大部分を覆っている大きな筋肉であるため、体表面から容易に触知することができる。起始部は鎖骨部・胸肋部・腹部の3つに分かれており、上腕骨に停止している。解剖学的に上肢ではなく体幹部に付着している筋ではあるが、運動学的には肩関節の動きに作用す […]

大腿骨の内側上顆・外側上顆・内顆・外顆をお探しの方はコチラ 上腕骨の概要 上腕骨は人間の上肢にある長管骨である。上腕部分を構成している骨であり、上部は肩甲骨・下部は尺骨及び橈骨と関節を構成している。指標となる解剖学的構造としては上部に位置している「大結節(棘上筋・小円筋などが付着)」「大結節稜(大胸 […]

広背筋の概要 人間の背中下部に広く分布している筋肉である。起始部は主に脊椎であるが、下部の肋骨に付着している事項は理学療法士・作業療法士の国家試験において頻出している。人体において、大半の筋肉は頭部から尾部もしくは足部に向かって(上から下に)走行しているが、広背筋においては胸椎・腰椎から上腕骨と「下 […]

三角筋の概要 三角筋(Deltoid muscle)は肩の表層に位置している筋肉である。鎖骨から肩甲骨にかけて広く起始部を持っており、肩関節の安定化や運動に作用している。三角筋は前部線維・中部線維・後部線維に分かれており、前部線維は肩の屈曲・中部線維は肩の外転・後部線維は肩の伸展に主に作用する。三角 […]

上腕筋の概要 上腕筋は上肢のうち上腕部の前面に付着している筋肉である。上腕二頭筋とともに肘の屈曲(曲げる)動作を担っている。上腕骨の骨折によって損傷されることが多く、短縮などが生じると肘の伸展制限を併発する。 肘の屈曲に関しては、前腕の肢位によって主動作筋が異なっている。前腕回外位では上腕二頭筋が、 […]

上腕三頭筋の概要 上腕三頭筋は上肢の上腕部後面に付着している筋肉である。その名の通り3つの筋腹があり、長頭・外側頭・内側頭が集まっている。肘関節の運動に大きく関与しており、肘を伸ばす(伸展)の動作で緊張が高まる。腕立て伏せにおいては、沈み込んでから元の位置に戻る際、肘を伸ばす運動で最も強く働いている […]

上腕二頭筋の概要 上腕二頭筋(Biceps brachii)は上肢における上腕部前面に付着している筋肉である。一般的には「力こぶ」と呼ばれている筋肉であり、上腕二頭筋の作用である肘を強く曲げる(屈曲)ことによって筋腹が盛り上がる。また、前腕の回外(ドアノブを右に回すような動作)にも関与しているため、 […]